TTPについての考察

TTP関連のニュースが増えてきているので自分なりに考察。

『中野剛志(京大准教授)の、TPP解説・批判がわかりやすすぎる!』
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65771051.html


TTPで輸出が伸びるなんてのは妄想です。
TTP賛成派の頭の中が知りたいわ。
むしろ、アメリカから金もらってんじゃね?と勘ぐってしまう。


自分が思うTTPの問題点は以下の3つ。

TTPは実質アメリカとのFTA

アメリカは上手いこと言って日本を釣ろうとしている。
取引が少ないから関税をなくしましょうという、
小国同士の取引に、アメリカが乗っかってグチャグチャにしてるだけ。
他の国は撒き餌です。TTPが成立してもアメリカと日本の取引で9割を占めるそうだ。

工業製品の関税がなくなれば輸出が伸びるというのも妄想。

関税の儲けなんて、アメリカがドルを刷って円高にすれば一瞬で吹っ飛ぶ。
貨幣価値が十分の一の韓国や中国と勝負するのに、価格競争してどうする。


農業はゆっくり品目を選んで関税を撤廃していくのが吉。リンゴが良い例。

外圧で自由化になったが、逆に競争力がついた例もある。
しかし、品質勝負する素地があり、海外にも需要があったからで、
海外で売れないこんにゃく芋の関税を無くして誰得?って話だ。

http://www.umai-aomori.jp/know/marketing/apple_export/1.phtml