中国の衛星破壊

2007年1月11日は歴史的転換点として後世の年表に載るだろう。宇宙軍拡への一歩として・・・・・・そして、中国が世界中の科学者・技術者を敵に回した日でもある。

この中国の暴挙は到底許せるものではない。将来、破壊された衛星の破片が大きな宇宙開発プロジェクトの支障になることも考えられるし、宇宙船に衝突して人命を奪うことにもなるだろう。宇宙環境の破壊である。身近な環境問題に無頓着な連中に何を言っても無駄かもしれないが・・・・・
全世界の力を持って中国を潰しにかかっても、100年後の未来人には感謝されそうである。

技術関連の留学生の受入れ拒否、関連部品の輸出禁止などのペナルティを与えなければならないと思う。この問題を放置すると、近い将来、日本の探査衛星の妨害をしたり、打ち落としたりする可能性は高い。特にGPSや偵察衛星は気をつけるべきだ。月の領有権が絡むので月探査衛星も危険だ。

とはいえ、他国の衛星にミサイルを当てるのは相当の技術が必要であるため、日米欧はそれなりの対応しておけば良いだけだろう。ステルスにするとか、軌道をランダムに変えるとか。まずはデブリシールドや軌道制御装置に手を入れて置いても良いかもしれない。後は、中国の妨害をどう妨害するかだが・・・・・

個人的にしばらくは中国人が「夢」やら「ロマン」を口にしても全く信用できない。所詮、中国の「世界」や「宇宙」は中国大陸ということだろう・・・・・・早く分裂してくれないもんですかね、南北に。せいぜい万博とオリンピックまでは頑張って欲しいものだ。

<参照>
Moon Light mile
プラネテス
中国の衛星破壊